マイペンライでニシキヘビもOK!? ちゃんもん＆とんちゃんの空港大作戦！
✈️🐍 タイの空港に巨大ニシキヘビが現れた!? でも大丈夫、ちゃんもんととんちゃんが「マイペンライ」で解決します！笑いあり、ツッコミあり、そしてちょっとのハラハラ感。😆 タイならではののんびり解決法で、ヘビもきっと改心する…かも!? 🐍💨 ぜひ、笑って楽しんでください！ #夫婦漫談 #マイペンライ #タイの空港 #ヘビも友達 #笑う門には福来る
笑う門には福来る：ちゃんもん＆とんちゃんの国際珍漫談漫談
（登場）
ちゃんもん（片手を高々と挙げて）： 「ひと～つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み～つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、もんもんもんちゃん！こんにちは、もんちゃんでございます！」
とんちゃん（微妙な顔で）： 「もんちゃん、それ、どこで聞いたん？何の退治しにきたんかいな。」
ちゃんもん（キメ顔で）： 「今日はタイの巨大ニシキヘビを退治してやるのだ！ニュースで見たやろ？空港に出没したって、あれよ、体長5メートル、胴回りは大人の太ももぐらい太いんやぞ！目がギラギラ光って、全身うねうねして、まるで空港を占領したかのようにおるんや！」
とんちゃん（驚いた表情で）： 「そんなん、ほんまにおったら大変やんか！空港のスタッフも逃げ出すで！そりゃあマイペンライじゃ済まんじゃろうが！」
ちゃんもん（笑顔で）： 「いやいや、そこは『マイペンライ』や！あのヘビも空港のトランジット中や、どこか行く途中かもしれんやろ？タイは観光地、ニシキヘビも観光に来たんや！そうや、ワンちゃんたちに任せよう。ももちゃん、ゆきみちゃん、こらしめてやりなさい！」
とんちゃん（呆れつつ岡山弁で）： 「ほんなら、ワンちゃんにニシキヘビ退治させるん？そんなん無茶苦茶じゃろうが！あんた、ほんまにそれで空港が無事や思うんか？」
ちゃんもん（突然叫びながら）： 「あ！よいとせのこらせのよいとせのこらせ！つっこんすーすー！」
とんちゃん（冷静に）： 「ほいじゃ、ちゃんもん、ワンちゃんに任せるんじゃなくて、空港の人らは何しとるん？ニシキヘビが出たら普通、どうするん？」
ちゃんもん（少し真面目に）： 「まあ、普通は空港の警備隊が出て、ヘビを捕まえる専門の人が呼ばれるんやろな。でも、タイやからな、まずは仏様にお願いするんやないか？南無妙法蓮華経って唱えてるうちに、ヘビも改心してくれるかもしれん！」
とんちゃん（ため息混じりに）： 「そんなん、ヘビが改心する前に誰かが襲われるで。空港閉鎖されるんじゃろうが！そんだけでかいヘビが出たら、飛行機飛べんじゃろ。」
ちゃんもん（笑って）： 「いやいや、そこはやっぱり『マイペンライ』や。ヘビもお腹いっぱいになったら大人しくなるかもしれん。飛行機の中でお菓子でも食わせて、機内食つまませたら、もう安心や！」
とんちゃん（真剣に）： 「お菓子でニシキヘビが落ち着くかいな！普通はニシキヘビ言うたら、餌を丸飲みしてから数日間動かんようになるもんやで。そんなんされたら、空港で何もできんようになるんじゃ！」
ちゃんもん（冗談交じりに）： 「パッ！天下御免の向こう傷！ワシが行けば、ニシキヘビもぺろりんちょ！ワンちゃんも飛行機も全部安全にしてやるわ！」
とんちゃん（呆れて）： 「ぺろりんちょ言うとる場合ちゃうが！そりゃ空港の人らも困っとるで。マイペンライ言うて誤魔化すんはアカンで！」
ちゃんもん（開き直って）： 「いやいや、異次元のマイペンライ、いまだかつてないマイペンライや！頑張れ!! 人はマイペンライが原動力やから、マイペンライはどこまでも強くなれる！」
とんちゃん（岡山弁でツッコミ）： 「なんやそれ！マイペンライじゃヘビも空港も救えんがな！ほんま、タイの空港が心配じゃわ…」
ちゃんもん（さらにふざけて）： 「心配ない！象に乗って助けに行こう！『そうです、そうです、象なんです、タイはカポン！』ってね。」
とんちゃん（ますます呆れて）： 「象で空港に乗り込むんかい！それこそマイペンライちゃうわ！せめて、誰か助けを呼びに行かんと！」
ちゃんもん（ウインクして）： 「ほんなら、こうや！『Stay with me 真夜中のドアをたたき、ワンキー、トンキー、ドン・キホーテはトンローですかぽん！』」
とんちゃん（ため息をつきながら小声で）： 「ほんま、なんかもうどうでもよくなってきたわ…」
終わり
