カプチーノラーメンと泡立つ夫婦！マイペンライで全部解決⁉
「カプチーノラーメンと泡立つ夫婦！マイペンライで全部解決⁉」を読んでいただき、ありがとうございます！🍜✨
ちゃんもん＆とんちゃんの漫談、いかがでしたか？🙌 ラーメンにカプチーノの泡…なんてちょっと不思議な組み合わせも、夫婦の楽しいやり取りがあれば、すべてマイペンライで解決！🌈 皆さんの日常にも、笑いとマイペンライ精神が少しでも届けば嬉しいです。
シーン：おしゃれなカフェにて、二人は話題の「カプチーノラーメン」を前にして…
ちゃんもん（登場して）：
「ひと～つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み～つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、もんもんもんちゃん！」
（力強く言いながら、カプチーノラーメンを見つめる）
とんちゃん（驚きつつも呆れて）：
「いやいや、何を退治するんじゃ？ラーメン食べる前にそんなに気合い入れんでええんじゃけど…。しかもそのカプチーノラーメンって何じゃ？」
ちゃんもん（自信満々に）：
「ほら、とんちゃん、これが今話題の『カプチーノラーメン』！ラーメンのスープの上に、ふわふわのカプチーノみたいな泡が乗ってるんだよ！見た目はカフェラテ、でも中身はラーメンっていう、夢のコラボレーション！」
とんちゃん（驚きながら）：
「ほう、それは…わしが知っとるラーメンとちゃうで。ラーメンはあったかいスープに麺が入っとるだけじゃろうが。泡乗せるんはコーヒーやで。ラーメンのスープが泡立っとるなんて聞いたことないわ！」
ちゃんもん（誇らしげに）：
「いやいや、とんちゃん、これが最新のグルメってもんさ！ラーメンのスープの上にミルクフォームを乗せることで、ふわふわ感が楽しめるんだ。まるでラーメンがデザートみたいな感じになるんだよ！これこそマイペンライ精神、何でもありだ！」
とんちゃん（少し困惑しながら）：
「それ、ほんまにマイペンライかいな？日本のラーメンにカプチーノの泡って…正気の沙汰じゃないで！日本とタイのどっちにもそんな組み合わせないわ。『言うたらあかん、言うたらあかん』って言いたくなるでぇ！」
ちゃんもん（笑いながら）：
「心配ないからね！ラーメンもカプチーノも愛で包めば、マイペンライでいっけんらくちゃく！だからとんちゃんも一口食べてみて、ほら、この肉球が目に入らぬか、ももちゃん、ゆきみちゃん、こらしめてやりなさい！」
（周りのワンちゃんに命令するふり）
とんちゃん（呆れてつっこむ）：
「犬に命令してどないすんじゃ！ラーメンは犬が食べられんのじゃけぇ、わしが食べるわい。もう、ほんまに2番の窓口でお薬どーぞ、って言いたいわ…」
ちゃんもん（カプチーノラーメンをすすりながら）：
「ほぉ～、これが意外といけるんだなぁ！ホーホケキョ、法華経、ホーホケキョ、南無妙法蓮華経！」
（意味もなく突然お経を唱える）
とんちゃん（驚いて）：
「何がお経じゃ！カプチーノラーメン食べてるのに何でお経を唱えるんじゃ！あんた、ほんまに食べるんが好きなんか、それとも笑わせるんが目的なんか？ちゃいじじぇん、ちゃいじじぇん、一休さんもびっくりするで。」
ちゃんもん（ニヤニヤしながら）：
「ラーメンのスープがふわふわの泡で、カプチーノのような香りが漂ってきて、ほんまに一休さんみたいに落ち着くんだよ。これぞ異次元のマイペンライ！いまだかつてないマイペンライ、ハイレベルのマイペンライですのでアリンス！」
とんちゃん（苦笑いしながら）：
「ほんまにあんた、マイペンライばっかり言うとるが…そんなんで何でもうまくいくんじゃないで！カプチーノラーメンが話題やけど、普通のラーメン食べたほうが心落ち着くわい…！」
ちゃんもん（ドヤ顔で）：
「いやいや、とんちゃん、そこがわかってないんだよ。普通のラーメンじゃもう飽きたって人たちが、このカプチーノラーメンに飛びついてるんだよ！ピッカチューピッカチュー光ってマチュー、カプチーノラーメンで元気一万発ですの！」
とんちゃん（深くため息をつきながら）：
「ピカチュー出すんじゃないわ！ラーメン食べる話しとったら、なんでポケモンまで出てくるんじゃ…ほんま、あんたの脳みそがカプチーノの泡みたいにふわふわしとるんじゃないん？」
ちゃんもん（さらに調子に乗って）：
「この木、なんの木、バラマキの木～♪ マイペンライでいっけんらくちゃく！」
とんちゃん（つっこむ）：
「バラマキじゃねぇわ！ほんまに言うたらあかんけど、あんたがラーメンにカプチーノの泡乗せとる間に、わしの脳みそが泡だらけになるわい！」
ちゃんもん（最後にドヤ顔で締め）：
「二度と会うこたぁ～ねえでしょうが、せいぜいマイペンライで！」
とんちゃん（岡山弁で）：
「ほいじゃ、カプチーノラーメンも食べたし、言うたらあかんけど、じゃあねー！」
【終わり】
