甘さと酸っぱさの絶妙ハーモニー!タイ名物カオニャオマムアンで口の中がお祭り騒ぎ!
カオニャオマムアン、ほんとうに美味しい!タイならではのこの絶妙な甘さと酸っぱさ、もち米の温かさとマンゴーの冷たさが絶妙にマッチして、まるで口の中でお祭り騒ぎ!この記事を読んで、少しでもタイのデザートに興味を持ってもらえたら嬉しいです😊タイ料理の魅力はデザートにも詰まっていますよ!#カオニャオマムアン #タイデザート #グルメ旅 #おうちカフェ #甘党必見
【ちゃんもん&とんちゃんの国際珍漫談漫談】
(舞台が明るくなり、ちゃんもんととんちゃんが登場)
ちゃんもん:「私、生まれも育ちも鎌倉です。八幡宮で産湯を使い、姓はチャン、名はモン、人呼んでフーテンのチャン・モンと発します。不思議な縁もちまして、生まれ故郷にわらじを脱ぎ、今はタイの田舎でワンちゃんたちと一緒にのんびり暮らしておりやす。今日は、庭で取れたマムアン、つまりマンゴーでカオニャオマムアンを作ってみました!」
とんちゃん:「はぁ?庭でマンゴー!?ほんまにええとこ住んでますなあ。わたしゃ、岡山でもこんなんできんかったわ!」
ちゃんもん:「そうでしょ!さすがタイの豊かさ!カオニャオマムアン、これがまたおいしいんですわ!もっちりとしたカオニャオ、つまり、甘~いもち米に、完熟したマムアンのトロピカルな甘さが合わさって、もう口の中が天国、あ~りが~とさ~ん、コプンケロケロって感じですわ!」
とんちゃん:「ほんでそのもち米、どうやって作ったん?まさか、その辺で炊いたんちゃうやろな?」
ちゃんもん:「いやいや、もちろんちゃんとココナッツミルクで炊きました!もち米をココナッツミルクで蒸すことで、あま~いコクが加わって、舌の上でとろけるような、ぷにぷに感がたまらないんですよ!」
とんちゃん:「そりゃあんた、ええ加減なこと言わんといてや!ぷにぷにってなんじゃそりゃ。ほんまに美味しいんかいな?」
ちゃんもん:「マイペンライ、マイペンライ!とんちゃん、カオニャオマムアンってのはね、もち米のほんのり温かさと、冷たいマンゴーのひんやり感が口の中で出会って、甘さと酸味が調和するんですよ。甘酸っぱいマムアンの果肉が、ココナッツの香り漂うもち米と一緒に、もう…まるで踊り出すように美味しいんです!タイの国旗が赤・白・青の三色なら、カオニャオマムアンは甘・酸・モッチリの三拍子揃った名コンビ!」
とんちゃん:「ほぉ〜、なんや、そないに言われたら興味湧くやんか!あんた、ええ感じに宣伝してるやん!まるでモンキーバナナの叩き売りみたいじゃわ!」
ちゃんもん:「さあさあ、皆さん寄ってらっしゃい!見てってくださいよ!これはただのデザートちゃいまっせ!カオニャオマムアン、甘いマムアンが一つ、二つと数えると、幸せも二倍!カオニャオは、まるであなたの人生の土台。もちっとしたこの味わい、足元がしっかりしてるって感じさせてくれるんだよ!マムアンはまさにその頂上に輝くゴール!黄金色に熟れたマンゴーがあなたを幸せの極みに連れていく!」
とんちゃん:「おいおい、あんた、ほんま叩き売りやんか!それにしても、このカオニャオマムアン、タイだけの特権みたいなもんやんか。ほんで、あんたのマイペンライギャグもなんやしつこいのぉ。」
ちゃんもん:「まぁまぁ、マイペンライやで。どんどんいきましょか!カオニャオマムアンを食べたら、もう他のデザートには戻れない…それこそ、異次元のマイペンライ!舌がビックリ、次元が違うんですわ!ハイレベルのマイペンライですのでアリンス!」
とんちゃん:「ほんま、あんたバカね。おんなじこと繰り返し言うとるだけやんか、オホホ。コンバーちゃいまい。」
ちゃんもん:「いやいや、何度も言わせていただきますが、マイペンライは最強です!カオニャオマムアンを食べて、心配ないからね!愛はとんかつ、デザートはカオニャオマムアンってことで!」
とんちゃん:「それ、意味わからんわ!ほんで、このカオニャオマムアン、ほんまにタイの象徴みたいやなぁ。あんた、ちょっとわしの歌に合わせて説明してみぃ。」
ちゃんもん:(突然歌い出す)「Stay with me 真夜中のドアをたたき、ワンキー、トンキー、ドン・キホーテはトンローですかぽん!アロイ!メガチョーン食ったら目が点ですのんカポン!」
とんちゃん:「それ、なんじゃそれ!ほんまにどうでもええわ!けどまぁ、食べてみたら、言うとることちょっとわかる気がするわ。甘さと酸っぱさがええ具合に口の中で踊っとるわ!」
(客席から笑い声が響き渡り、ふたりはお辞儀して退場)
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