電動スーツケース暴走中！マイペンライ夫婦の珍道中
「こんにちは！この記事では、ちょっとユニークな電動スーツケースとタイでの冒険を、漫才風にお届けしました！笑ってもらえると嬉しいです😊 スーツケースで走り回るのは面白いけど、実際はちょっと危ないかも！？安全第一で、楽しく旅行してくださいね✈️✨」
電動スーツケース暴走中！マイペンライ夫婦の珍道中
舞台に登場する二人
ちゃんもん：「ひとつ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み～つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、もんもんもんちゃん！」
とんちゃん：「そりゃ退治するんじゃなくて、私が倒れるわ！ほんまに、朝からどえらいテンションじゃのぅ、ちゃんもん！」
（話題が電動スーツケースに移る）
ちゃんもん：「見てくれ、このスゴイやつ！電動バイク型スーツケース！これでタイの大人も空港を疾走できる！マイペンライの最先端や！」
とんちゃん：「ちょ、ちょっと待って！あんたほんまにそれに乗るつもりかい？」
ちゃんもん：「当たり前やん！ほら、見てみ、ピカピカ光っとるやろ？まるでピッカチューみたいや！」
とんちゃん：「そんなもん、ピカピカしたって、電動スーツケースで走り回るのは危ないじゃろ！空港で転んだらどうするん？」
ちゃんもん：「心配ないからね～、愛はとんかつ！マイペンライ精神で何でも解決や！」
とんちゃん：「マイペンライ言うてもな、それでなんでも解決すると思ったら大間違いや！ほんま、そんなスーツケースで走り回るん危ないけぇ、やめとき！」
（ちゃんもん、無視してスーツケースに乗り始める）
ちゃんもん：「あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ～！つっこんすーすー！」
とんちゃん：「おい！ちょっと待てぇ！ほんまに走り回る気か？それ危ないんじゃ！コンケンまで行って帰ってこれんかもしれんで！」
ちゃんもん：「大丈夫、大丈夫！これさえあれば、タイ中どこでも行ける！マイペンライ精神で何でも乗り越えられるんや！」
とんちゃん：「ほんまにそう思っとんか？そのスーツケース、バイクの形しとっても、バランス崩したらひっくり返るんじゃけぇ！頭でも打ったらどうするん？」
ちゃんもん：「いやいや、大丈夫やって！タイのお坊さんが祈っとってくれるから、守られとるんや！あの鐘を鳴らすのはお坊さん！オーマイーブッダ南無妙法蓮華経！」
とんちゃん：「そんなんじゃ命預けられんわ！ほんま、あんたのマイペンライ精神も限度があるで！スーツケースは普通に引くもんじゃけぇ！」
（ちゃんもん、まだスーツケースに夢中）
ちゃんもん：「このスーツケースで、空港を風のように駆け抜ける！まるで飛んどるみたいや！見とってや！」
とんちゃん：「いやいや！飛ぶんちゃうで、こけるんじゃ！飛行機に乗る前に救急車呼ぶ羽目になるかもしれんで！」
ちゃんもん：「いや、大丈夫！これで日本まで帰れるくらい快適や！」
とんちゃん：「ほんまに日本まで行けるんか？そりゃ、成田空港で捕まるで。あんたのこと、スーツケース泥棒と間違えられるわ！」
ちゃんもん：「いやいや、心配ない！マイペンライの力でなんとかなる！」
とんちゃん：「マイペンライ、マイペンライって…！そんなんで解決するなら、タイの交通問題も全部解決しとるわ！」
（突然、ちゃんもんが医者の真似をする）
ちゃんもん：「次の患者さん、ひとつ目の窓口でどうぞ～！」
とんちゃん：「あんたは何の医者じゃ？ほんまに意味わからんことばっかり言うて！」
ちゃんもん：「この肉球が目に入らぬか！ももちゃん、ゆきみちゃん、こらしめてやりなさい！」
とんちゃん：「いやいや、犬に頼るんちゃうわ！ほんまに、スーツケースの話に戻ろうや！」
（ちゃんもん、さらに調子に乗る）
ちゃんもん：「このスーツケースでアユタヤまで行けるし、象にも乗れるんやで！ピッカチューピッカチュー、光ってマチュー！」
とんちゃん：「象に乗るんじゃなくて、象に踏まれるわ！ほんまに頼むけぇ、スーツケースで暴走するんやめて！」
ちゃんもん：「マイペンライでいっけんらくちゃくや！」
とんちゃん：「ほんまにいっけんらくちゃくする気かいな…。まぁ、でも笑う門には福来る、じゃけどスーツケースは乗るもんじゃなくて引くもんじゃで！」
（最後の一言）
ちゃんもん：「そうです、そうです、象なんです、タイはカポン！」
とんちゃん：「ほんまに象とスーツケース、同時に扱うんはやめてくれ！壊れるのはスーツケースだけじゃ済まんけぇな！」
