マイペンライでバッタもサゴムシもペロリ!ちゃんもん&とんちゃんの昆虫食冒険
タイの昆虫食に初挑戦!バッタにサゴムシ、タガメまで!?思ってたよりアロイ(美味しい)でびっくりしました😳🐜🦗笑いあり、驚きありのちゃんもん&とんちゃんの昆虫食体験、ぜひ読んでみてください!🌿#昆虫食 #マイペンライ #国際珍漫談 #タイ文化 #笑う門には福来る
(舞台にちゃんもんととんちゃんが登場)
ちゃんもん(大げさに手を振りながら)
「ひと~つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み~つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、もんもんもんちゃん!」
とんちゃん(岡山弁で)
「おいおい、ちゃんもんさん、今日は昆虫食の話しちゃおうって言うたんじゃろうが。なんで鬼退治なんよ!?」
ちゃんもん(真面目に)
「いやぁ、とんちゃん。虫って小さい鬼みたいなもんやろ?昆虫退治、いや、昆虫食ならオレにまかせて!ほら、この肉球が目に入らぬか、ももちゃん、ゆきみちゃん、こらしめてやりなさい!」
とんちゃん(タイ語混じりで)
「何を言うとん?タイじゃ虫食べるのは普通のことじゃけん。ほら、バッタの素揚げ、これ食べてみぃや、カリカリしてアロイで!」
ちゃんもん(少しビビりながら)
「バッタか~…オレ、昔ゴキブリとバッタを見間違えたトラウマがあってな…でも!ここは男を見せるときや!ホーホケキョ、法華経、ホーホケキョ、南無妙法蓮華経!食べたら、南無妙法蓮華経のパワーが湧いてくるでぇ〜!」
(ちゃんもん、勇気を出してバッタを一口食べる)
ちゃんもん(驚き顔)
「おっ…これは…意外とうまいな!サクサクして…ん~、バッタってこんなにアロイんか!あ~りが~とさ~ん、コプンケロケロ!」
とんちゃん(ツッコミ)
「ケロケロって何やねん!バッタはカエルちゃうんじゃ!バッタ食べてカエル言うとるあんた、ほんまおかしいんよ。」
ちゃんもん(おどけて)
「アロイ!メガチョーン食ったら目が点ですのん、カポン!この木、なんの木、バラマキの木!いや、これはバッタやったな。次は何や?」
とんちゃん(少し得意げに)
「これな、次はサゴムシの串焼き。中がジューシーで、噛むととろっとしてクセになるんじゃ!」
ちゃんもん(サゴムシを見つめて)
「む、むし?これは食べるんかい!?見た目がちょっと…」
とんちゃん(ニヤリとしながら)
「食べてみぃや。マイペンライじゃ!これがまたスタミナつくんじゃけんのぉ。」
ちゃんもん(勇気を出して)
「心配ないからね愛はとんかつ、いや、タイは虫カツ!マイペンライでいっけんらくちゃくや!いただきます!」
(サゴムシをかじるちゃんもん、驚いた顔をして)
ちゃんもん(大声で)
「うまいっ!ちょっとクリーミーで、これは…ハマるかもな…サゴムシ恐るべし!元気があれば何でもタンブン!これ食べたら元気100万倍やでぇ!」
とんちゃん(ツッコミ)
「タンブンちゃうわ!タンブンは善行やけんのぉ。食べることはタンブンにはならんで。」
ちゃんもん(楽しげに)
「じゃあ次の虫、出してくれ!オレはもう昆虫食の達人やでぇ。異次元のマイペンライ、いまだかつてないマイペンライ、ハイレベルのマイペンライですのでアリンス!」
とんちゃん(笑顔で)
「これが最後、タガメの素揚げじゃ!香りがすごい良うてな、レモンのようなフレーバーがあるんじゃ。食べたらさっぱりして、お酒のお供にぴったりなんじゃ。」
ちゃんもん(驚き顔)
「タ、タガメ!?虫の大御所やないか!でも…ここまで来たら行くしかない…!この木、なんの木、タガメの木や!いざ、食らえ!」
(タガメを食べるちゃんもん、目を丸くして)
ちゃんもん
「う、うまい!これ、レモンの味がするやんか!パッ!天下御免の向こう傷、昆虫侍見参や!いやぁ、こんな虫たちがこんなにうまいとは、恐るべしタイの昆虫食…!」
とんちゃん(満足げに)
「そうじゃろう。タイの昆虫食は栄養満点で美味しいんじゃけん!昆虫食ったら元気100倍、カラバオ飲んで元気一万発ですの!」
ちゃんもん(調子に乗って)
「社長さん、はげましや、ハゲはまさんで給料増しや!これから毎日昆虫食べて元気いっぱいやでぇ!」
とんちゃん(岡山弁で)
「ほんま、あんたはおかしな人じゃ…でも昆虫食が気に入ってくれて良かったわい。」
ちゃんもん(オチをかます)
「マイペンライの権をワンちゃんに握らせるな!! 昆虫もマイペンライで、これで一件落着や!Stay with me 真夜中のドアをたたき ワンキー、トンキー、ドン・キホーテはトンローですかぽん!」
(とんちゃん呆れつつも笑いながら、タイの昆虫を食べる場面で終わる)
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